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終了いたしました |
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■ 主 催 |
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公益財団法人 北澤美術館 |
■ 後 援 |
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諏訪地方市町村教育委員会協議会、一般社団法人 諏訪観光協会、諏訪湖温泉旅館協同組合、
信濃毎日新聞社、長野日報社、市民新聞グループ(7紙)、NHK長野放送局、LCV |
■ 協 賛 |
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株式会社 キッツ
株式会社キッツは社会貢献活動の一環として公益財団法人北澤美術館を支援しています。 |
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19世紀末フランスで活躍したガラス工芸家エミール・ガレ(1846−1904)。
ガレの故郷フランス北東部のナンシーは、当時ヨーロッパ有数の種苗家が集う園芸のメッカとしても注目されていました。ガレ自身もこよなく花を愛し、自邸の庭に2,500種とも3,000種ともいわれる植物を育て、日々創作の糧としていました。なかにはキクやアジサイなど遠く海を渡った珍しい日本の花もありました。本展では、ガレの名作を中心に、その良きライバル同郷のドーム兄弟ら、北澤美術館が誇る世界屈指のコレクションの中から花をテーマにご紹介いたします。色とりどりに咲き乱れる美しい四季の花々、留まることを知らないはかない命を永遠の芸術に昇華させた「ガレの花園」をお楽しみください。 |
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※2月25日(土)に予定しておりましたギャラリートークは都合により中止となりました。ご了承ください。
毎月第4土曜日 14:00より約30分間 申込み不要、参加無料(要入館料)
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